学校ブログ

 本校代表として、3年生の佐藤君が出場しました。佐藤君は、野球部員としてピッチャーとサードを主に担当しました。3年間野球部の活動を通して学んだことを今回の主張にまとめました。

 入賞はなりませんでしたが、実直で飾らない等身大の主張は聞く人の心にじんわりと響く内容になっており、多くの人が共感を得る内容だと思います。以下に発表した主張を掲載します。目を通してみてください。

 文化祭でも発表する機会がありますので、ぜひ聞いていただきたいと思います。

わたしの主張1
 
 わたしの主張2

 

 

 

 

 

 

 

 

 


挑戦する心を大切に

 

「緊張する」「恥ずかしい」でも「頑張ろう」。いつも大切にしている考えです。

 僕は元々人前で何かを発表したり、注目されたりするのが苦手でした。授業の発言も嫌いでした。見ている人が自分のことをどう思っているかわからなかったし、恥ずかしかったからです。でも、そんな自分が嫌で、変わりたい思いがありました。

 僕は野球部に所属していました。昨年夏、ピッチャーの一人として、県大会出場を目標に、練習に取り組んでいました。ですが、新人戦の結果は一回戦敗退。すごく悔しくてたまりませんでした。なぜ勝てないのか。自分なりにチームの課題を考えました。それは失敗を恐れているというものでした。「自分のせいで負ける。」「失敗したらどうしよう。」そんな雰囲気がチーム内にありました。正直、自分にもそういう気持ちがあったと思います。その課題を直さない限り、チームは勝てないと確信しました。でも、そのことをチームに話すことが出来ませんでした。間違っていたらどうしよう、チームの雰囲気を悪くしたらどうしようという恐怖のほうが大きかったからです。ここでも自分の意見が言えない自分に、ものすごく腹が立ちました。そんなことも言えずに戦っても勝てないし、チームに貢献できるはずがないと思いました。

 そんな自分を変えたくてミーティングの中で思い切って切り出しました。とても緊張して声が震えていたことを覚えています。チームの仲間は「そうだよね」「自分もそう思う」と、理解し、共感してくれました。言って本当によかった。

 自分の意見を発表すれば周りの意見も知ることができるということにも気付きました。その後の練習では、みんながプレーしやすい思いやりをもった練習ができていたし、積極的にプレーする姿勢が見られるようになりました。僕も、難しいボールが飛んで来ると、不安で取ることができずチームに迷惑をかけることが多かったのですが、失敗を恐れないことを意識すると、前よりも落ち着いて打球を処理することができました。その瞬間から野球がさらに楽しくなり、仲間とプレーすることにやりがいを感じるようになりました。

 また、自分自身の成長のために学級執行部にも挑戦しました。それまではイヤイヤやることが当たり前でしたが、2年生ごろからは積極的に自分から取り組むようになりました。最初はみんなの前で色々なことを話すのは怖いし不安もあったものの、今ではただ話すではなく、自分の思いを伝えることができるようになりました。

 挑戦することは自分の心を強くしてくれました。また以前の自分よりも積極的に行動できるようになり、周りのことを考えて動くことができるようになりました。挑戦すれば全て上手くいくとは限りません。だからこそ、挑戦は自分の強さだけでなく、自分の弱さも知ることができます。そこから何が悪かったのか何が足りないのか、次はどうすれば成功するかなどさらに次の挑戦につなげることができるはずです。

 最初は怖いかもしれないし、周りから馬鹿にされるかもしれない、そういう気持ちがあって当たり前だと思います。でも、そこから一歩踏み出して行動することできっと自分を変えることができるはずです。大きなことだけが挑戦とは限りません。挨拶をするとか、勉強を工夫して取り組むなど小さなことでも自分を成長させる挑戦だと思います。周りの生活には成長できるチャンス、挑戦できる場面で溢れています。その場面を見逃さず自分が成長出来るチャンスだと思い、いつでも「挑戦する心」をもって行動していきたいと思います。その挑戦がいつか自分の大きな力になることを僕は信じています。

 Panbana先生の後任としてTarik Yakova(タリク ヤコバ)先生が着任されました。台風接近が報じられている中でしたが無事着任することができました。

 タリク先生は、スコットランドのご出身です。サッカーやラグビーを愛し、歴史を調べたりすることが大好きです。好きな日本食は豚骨ラーメン。スコットランド料理で好きなものは“ハギス”そして、スコッチウィスキーがあれば最高!とのことです。

 以前、ALTを他県でも務められたこともあるとのこと。皆さんと一緒に英語を中心としたコミュニケーションや異文化交流の面白さを教えてくれることと思います。

 これからよろしくお願いいたします。!

新ALT

 

 今回、本校の代表として3年生の橋本さんが出場しました。橋本さんは、岩手県英語弁論大会に先立つ1週間前に一関地方英語暗唱大会にも出場し、6位入賞したところでした。

 その時の経験を活かして直前まで練習を重ね、聞きやすい流れるようなパフォーマンスで予選を通過。決勝に進出した12名中6位入賞という成績を収めました。

 英会話に本格的に取組み始めたのは中学校に入ってからとのことで、これからも力を高めていくことが期待されます。10月の文化祭でも今回の内容を発表予定になっており、今後の活躍が楽しみです。岩手県英語弁論大会

 

 

 

 2年生は、8月26日(月)~27日(金)の5日間、藤沢町内の事業所に出向いて

職場体験を行いました。5日間同じ場所で学習を行う生徒もいれば複数の事業所に行く生徒もいます。学校とは違う緊張感を伴う場所で、少人数で仕事に取組みながら、その職業について実地で理解を深めることができたと思います。複数の事業所に行くことができた生徒たちは職種の違いや、求められる資質・能力の違いについて肌で感じることができたと思います。逆に、同じ事業所を5日間体験した人は、その職業についての理解を深めると共に、大変さ・その仕事の面白さも学んだことと思います。

 どちらにせよ、働くことを通して、いずれくる“職業の選択”という課題に思いを馳せ、そのために今、何をどう学んでいかなければならないか、どんな力をつけていかなければならないかということを考えるよい機会になったのではないのでしょうか。

 

 町内の各事業所の皆様にはお忙しいなか、生徒たちを受け入れていただき感謝申し上げます。また、受け入れや体験にあたって様々なご配慮やご指導をいただきました重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。

社会体験社会体験2社会体験3

 

 

 

 

 

 

社会体験4社会体験5社会体験6

 

 

 

 

 

 

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 今年4月にアフリカのジンバブエから本校に赴任されたALTのMoreblessing Pambana先生が異動になることが決まりました。突然のお別れとなりとても残念です。急な異動で私たち教職員・生徒にとっても驚きを隠せないところがありますが、次の赴任地でのご活躍をお祈りしたいと思います。Moreblessing Pambana先生にとって初めて過ごした地がここ一関・藤沢であり、初めて教えた生徒たちがみなさんということになります。なかなか知ることのできないアフリカののお話や教育・習慣・食についてお話できたのはとても興味深かったです。

 日本での生活に慣れるのに大変な思いをしながら粘り強くみなさんと向き合い、英語を教えてくれたことに感謝したいと思います。ありがとうございました。そしてお元気で!

ALTお別れ式1ALTお別れ式2ALTお別れ式3

 

 いよいよ2学期がスタートしました。今年も大変暑い夏休みでしたが、大きな事故やけがの報告もなく、野焼祭や各種大会、部活動、勉強に取組めたことと思います。

 校長先生の2学期始業式の式辞では、パリオリンピックでの柔道女子52kg級の阿部詩選手の試合を例に、一生懸命な取り組みには、挫折の悔しさ、悲しみ、苦しみが必ず伴うことをお話になりました。

 そんな苦しみに直面したとき、 私たちは、辛い気持ちを誰にも語らずに自分の中にしまっておくのは、さらに辛いことであり、家族や友達、先生といった身近な人に弱音を吐いていい。もらったアドバイスや、悔しさは次に前を向くエネルギーになり、次の目標達成に向かっていけるとのことでした。

 締めくくりに「失敗とは転ぶことではなく、そのまま起き上がらないことである。」ということばを生徒たちに示され、失敗を恐れず、どんどん挑戦をして欲しいことや、2学期が、生徒のみなさんにとって自分の夢や理想の実現に向けて目標を立て、課題に挑戦する、新しい自分を創造する学期にして欲しいと述べられました。

 続いて各学年の代表者と生徒会代表者から2学期の抱負について発表してもらいました。生徒会代表の発表の要旨については、校報『花となれ 光となれ』第10号をご覧ください(PDFでアップロードしてあります。)どの学年の生徒も夏休みを通して、心もからだも一回り大きくなったことを感じさせる堂々とした発表でした。

 これから84日間の2学期です。挑戦と失敗から得られる学びを大切に大きく成長させていきたいと考えています。今学期もよろしくお願いいたします。

2学期始業式12学期始業式32学期始業式2

 

 

 

 

 

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 一関地域中学校総合体育大会の期間中、美術部は今年の藤沢野焼祭に出品する作品作りを行いました。今年も講師の先生をお招きし、ご指導を受けながら粘土に向き合い2日間で形に仕上げることができました。

 粘土は1人2㎏×2を使用した生徒が多かったようです。焼き上げている最中に、水分が残っていると破裂することがあり、十分な乾燥時間が必要になります。しっかりこねて形にした後、8月まで十分自然乾燥させます。

 生徒たちのアイディアは無限です。意外なものから感心させられるものまで、見ていて飽きないです。さらに、これが焼結する過程で、粘土色(灰色)から鮮やかなオレンジ色に作品が仕上がります。炉内での炎の当たり具合は偶然の産物ですから、出来上がりは誰にも予測できません。 8月の焼き上がりが楽しみですね。

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