2023年9月の記事一覧

■2023.9.16(土)~9.17(日)一関市内各会場 一関地方中学校新人体育大会 藤沢中学校の結果について

 令和5年度一関地方中学校新人体育大会が行われました。新人チーム初めての公式戦となるこの大会で、どの部活動も県新人大会出場、上位入賞を一つの目標に掲げて練習に励んできました。

各部の結果は以下に記した通りですが、どの部も大会を通して感じた成果と課題があるかと思います。校長先生が壮行式でお話していた通り、“体験”を“価値ある経験”に変えるべく、チームとして個人として自分が所属する部活動に何ができるか、チームとしての高まりをいかに作っていくか、ということに焦点を当てて取組みを重ねてほしいと思います。

県新人大会に出場できる部活動は、限られた時間の中で技術的にもチーム的にもどのように高めていくかが大切になります。気持ちを緩めることなくがんばって欲しいです。

今回の大会では、ソフトテニス部(男女団体戦)男子バレーボール部が県新人大会出場を果たし、個人戦でもソフトテニス部男子3ペア女子2ペアが出場権を得ました。

ソフトテニス部は10月14日(土)15日(日)に北上市の和賀川グリーンパークで行われる県大会に出場します。また、男子バレーボール部は、11月18日(土)19日(日)に一関市総合体育館で行われる県新人大会に出場します。

保護者の皆様の心温まる応援とご協力、本当にありがとうございました!

 

令和5年度 一関地方中学校新人大会 藤沢中学校各部の結果

 

●野球部

1回戦 藤沢中 対 桜町中 2対6 (負)

新人大会1新人大会2新人大会3

 

 

 

 

 

新人大会4

新人大会5

新人大会6

 

 

 

 

 

 ●サッカー部

藤沢中 対 萩荘・平泉中 4対1 (勝)

藤沢中 対 一関中    1対2 (負)

決勝トーナメント進出ならず

 

●ソフトテニス部

 男子個人 

千葉史和さん・橋本駈丸さんペア  第1位(県新人大会出場)

熊谷愛輝さん・佐藤碧俊さんペア  第5位(県新人大会出場)

小野寺瑛太さん・千葉悠玖さんペア 第7位(県新人大会出場)

 

鈴木 嵐さん・及川 諒さんペア  予選通過ならず

稲葉翔吾さん・千葉光惺さんペア  予選通過ならず

 

男子団体 

・予選Cブロック

藤沢中 対 一関中            - (勝)

藤沢中 対 東山 萩荘中 -0(勝)

ブロック1位で決勝トーナメントへ

 

・決勝トーナメント

準決勝 藤沢中 対 花泉中          2-0(勝)

決勝戦 藤沢中 対 磐井中          2-0(勝)

第1位 (県新人大会出場 10月14日(土)~15日(日)和賀川グリーンパークテニスコート)

 

女子個人 

佐藤梨花さん・畠山実久さんペア  第1位(県新人大会出場)

工藤結月さん・熊谷帆乃佳さんペア 第3位(県新人大会出場)

岩渕夏羽さん・佐藤さらさんペア  決勝トーナメント進出、代表決定戦で敗退

 

千葉梨音さん・千葉玲音さんペア  予選通過ならず

髙山桃華さん・三浦明莉さんペア  予選通過ならず

佐藤愛生さん・千葉心結さんペア  予選通過ならず

 

女子団体 

・予選Aブロック

1回戦 藤沢中 対 磐井中            2-0 (勝)

2回戦 藤沢中 対 萩荘中            2-1 (勝)

ブロック1位で決勝トーナメントへ

 

・決勝トーナメント

1回戦 藤沢中 対 花泉中           2-0(勝)

2回戦 藤沢中 対 平泉中           1-2(負)

代表決定戦

    藤沢中 対 千厩中  2-0(勝)

第3位(県新人大会出場 10月14日(土)~15日(日)和賀川グリーンパークテニスコート)

新人大会7新人大会8新人大会9

 

 

 

 

 

新人大会10新人大会11新人大会12

 

 

 

 

 

●男子バレーボール部 

藤沢・千厩中 対 大東・舞川中 2-0(勝)

藤沢・千厩中 対 磐井中    0-2(勝)

第2位(県新人大会出場 11月18日(土)~19日(月)一関総合体育館ユードーム)

 

●女子バレーボール部

藤沢・花泉・室根中 対 千厩中 0-2(負)

藤沢・花泉・室根中 対 一関東中 0-2(負)

 決勝トーナメント進出ならず

 

●卓球部

男子団体(オープン戦)

藤沢中 対 一関東中 (負)

藤沢中 対  大東中 (負)

藤沢中 対  平泉中 (負)

藤沢中 対  千厩中 (負)

藤沢中 対  一関中 (負)

 

女子団体予選リーグAブロック

藤沢中 対 桜町中 1対3(負)

藤沢中 対 磐井中 0対3(負)

藤沢中 対 萩荘中 2対3(負)

藤沢中 対 大東中 2対3(負)

決勝トーナメント進出ならず

 

・男子個人戦

大住勝太郎さん 1回戦敗退 皆川悠久さん 1回戦棄権

小野寺奏芽さん 須藤大智さん 2回戦敗退

・女子個人戦

千葉真珠さん 渡邊由乃さん 3回戦敗退

菊地咲良さん 千葉いち子さん 星和さん 1回戦敗退

 

●特設剣道部

 女子個人戦

1回戦 畠山さん 対 菊池さん(一関中)  2-0(勝)

2回戦 畠山さん 対 小保内さん(磐井中) 0-2(負)

 

みなさまの心温まる応援ありがとうございました。お陰様をもちまして生徒たちは初の公式戦に全力で臨むことができました。県新人大会に出場するみなさんおめでとうございます。ご活躍を期待いたします。

■2023.9.14(木) 【令和5年度 一関地方中学校新人大会壮行式】 ~新チームの晴れ舞台。勝負に臨む気持ちを伝え、勝利へ決意を新たに~

 令和5年度一関地方中学校新人体育大会に向けた壮行式が行われました。3年生が引退後、今年の酷暑の中、体調管理に気を付けながら、時間を有効に活用して新チームとして練習に励んできました。人数が揃わず、男女バレーボール部のように合同チームとして練習を重ね今回の大会に臨む部活動もあります。

 出場する選手たちは、練習環境を整えてくれた保護者や、指導してくださる先生・コーチ、仲間たちに、感謝の思いと、勝利に向けた決意の言葉を全校の前で堂々と発表しました。

 今回の壮行式も応援団と全校生徒からエールを送られての式となりました。出場選手の引き締まった表情を見ると、全校生徒からの声援が勝負に臨む気持ちを作っていることを実感します。

 暑い中、しっかりと準備をしてくれた応援委員会のみなさんのおかげで、出場選手はベストプレーへの思いを胸に大会に臨むことができます。また、本校の読書普及員さん図書委員のみなさんも、今回の新人戦に向けてスポーツでベストプレーにつながるための本を集めコーナーを作ってくれました。

 大会当日は、全力を出し切り、はつらつとしたプレーを見せてくれると思います。活躍を期待しています!

新人大会壮行式1新人大会壮行式2新人大会壮行式3

 

 

 

 

 

 

新人大会壮行式4新人大会壮行式5新人大会壮行式6

 

 

 

 

 

 

新人大会壮行式7新人大会壮行式8新人大会壮行式9

 

 

 

 

 

 

新人大会壮行式10新人大会壮行式11新人大会壮行式12

 

 

 

 

 

 

新人大会壮行式

■2023.9.13(水)盛岡劇場 【わたしの主張県大会出場】 ~私の思い。心に寄り添える生き方ができる人を目指して~

 私の主張岩手県大会が行われ、一関東地区の代表として本校の伊東さんが出場しました。地区大会での反省を取り入れながら県大会の大舞台でも、伝えたい思いを堂々と発表することができました。読む人の心が暖かくなるすばらしい文章です。ぜひ皆さんにも良さをお届けしたいと思い、許可を得てここに掲載させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『寄り添いたい』 

一関市立藤沢中学校 三年 伊東洸璃

 私は中学三年生。進路について考える時期になった。どんな仕事に就きたい?どんな生き方をしたい?そう聞かれてもなかなか答えられない。でも、自分の将来について考えると、大好きな祖父のことを思い出す。

 私の祖父は、毎日昼間は畑仕事に行き、夜はお酒を飲む、パワフルで元気な人だった。そんな祖父は、8年前脳梗塞で亡くなった。

 初めて脳梗塞の症状を目の当たりにしたのは小学校1年生の時。私の迎えに来て、車を運転しようとしたとき、急に手が震え出し、呂律が回らなくなった。その日から祖父の闘病生活が始まった。入院中の祖父のもとに私は何度か足を運んだが、祖父の姿はみるみるうちに別人のようになっていった。話すことができず、あいうえお表の文字をたどりながら懸命に話そうとする姿。薬のせいなのかどんどんやせ細っていく姿。私はその姿を受け止めきれず、両親の後ろに隠れてばかり。祖父のあの姿を見るのは、正直怖かった。胸が痛くなった。祖父は数か月の闘病の末、亡くなった。人を亡くすという体験をこの時初めてした。

 もっと祖父に対して私なりにできることがあったのではないか。いつしかそう思うようになった。私には病気を治すことも、命を救うこともできない。でも、病気が発覚し、弱っていく祖父の姿に怖がったりしないで、そばにいて接してあげることならできたのではないか。

 祖父が苦しんでいるとき、祖父のそばにいたのは病院の看護師さんと、普段看護師の仕事をしている母だった。看護師の仕事に興味を持ち始めた。

 母に看護師の仕事について聞いた。看護師という仕事は、病気を治すお手伝いをする仕事。それだけでなく、患者さんに寄り添う仕事でもあると教えてくれた。患者さんと過ごす時間が長いからこそやりがいも多いそうだ。患者さんが病気と闘う姿を看るのは辛いと思う。だからこそ、そんな仕事をやりとげる母も看護師さんも、カッコイイと思ったしすごいと思った。

 私も母のように、弱っている人に対してより良い対応をできる人になりたい。看護師さんのように、患者さんとたくさんコミュニケーションをとって患者さんを支えたい。自分の目指す生き方が、少しはっきりしてきた。

 どんな生き方をしたいですか?今の私はこう答える。そばにいる、寄り添うということは、声をかけたり、手伝ったり、話を聞いたりすることだと思う。この生き方を実現できる職業が看護師だ。看護師になって、大事な人のそばにいて、心に寄り添って、決して寂しい思いを抱かせないような、そんな生き方をしたい。これが、今の私の目指す生き方だ。

 これを叶えるためには、話し手の目をみて話を聞き、相手の気持ちを感じ取ることができる、聞き上手にならないといけない。また、地域の人や周りの人と関わる機会を増やして人と上手に接することができるようにならないといけない。看護師になるには様々な専門知識が必要であるため、今から学習を頑張らないといけない。

 今の自分に足りないことはたくさんある。でも、一つ一つ身につけていくことが、祖父の死を無駄にしないということにもなると思う。患者さんに寄り添う看護師になるという目標に今から一歩ずつ、近づいていきたい。

■2023.9.13(水) 【令和5年度 一関地方独唱大会】一関文化センター中ホール ~やわらかな歌声を会場に響かせて~

 3年生の千葉さん、小野寺さん(伴奏者)、1年生の大住さん畠山さん(伴奏者)が出場しました。4名はこの日のために夏休みから練習を重ねてきました。千葉さんは、『夢路より』、大住さんは『主人は冷たい土の中に』を発表しました。

 人前に立って一人で歌うというの勇気がいるものですが、二人とも意欲的に挑戦し発表の舞台に立ちました。伴奏者の2人も発表者の練習に粘り強く協力しました。

 審査員からは『変声期のカウンターテノールの頑張りとやわらかい流れのある演奏と響きのよさ』について、千葉さんは『緊張ある中でやわらかい表現を追求した点ときれいな声』が評価され、それぞれ優良賞に輝きました。

独唱1独唱2

 

 

 

 

 

独唱3独唱4

■2023.9.11(月) 【令和5年度 一関地方駅伝競走大会の結果】 ~県大会出場達成の快挙! 一関総合運動公園周回コース~

 厳しい暑さのために延期された一関地方駅伝大会が行われ、男子チームが見事、第3位に入り県大会出場を決めるという快挙を成し遂げました。

 ここ3年間の駅伝チームが作ってきた土台の上に、昨年の大船渡4大マラソンからスタートし、盛岡一周継走と大会参加を重ね、この暑さに負けず走り続けた特設駅伝部のメンバーの努力が実を結んだ瞬間でした。

男子チームの今回のレース展開は、

1走の阿部さんは、先頭集団に食らい付きながら、大きく離されることなく、よい位置をキープし2走のキャプテンへ襷(たすき)を渡しました。

2走のキャプテン三浦さんは、5人を抜く力走で一気に3位に踊りでました。三浦さんは、2区の区間賞を受賞しました。

3走の三浦さんは、 3位・4位争いを繰り返しながら走り切り、大きく離れることなく4位で4走へ襷をつなぎました。

4走の千葉さんは、一時ついた30秒差を縮めて4位から3位へ浮上する力走でした。

5走の千葉さんは、2位~4位のデッドヒートで抜きつ抜かれつしながらも3位をキープしてアンカーへ襷を渡しました。

6走の千葉さんは、最終盤で4位をさらに引き離し3位を確実なものとしました。さらに2位に4秒差まで追い上げてゴールしました。

 女子チームは、全体として我慢のレース展開となりました。しかし、全員が最後まであきらめず力一杯走り抜いたレースでした。

 男子チームは、9月29日(金)に花巻市の日居城野陸上競技場周回コースで行われる県大会に出場します。準備期間は短いですが、メンバーのモチベーションは高くさらに上を目指して頑張ろうとする雰囲気が感じられます。県大会に向けても応援よろしくお願いします。

地方駅伝1地方駅伝2地方駅伝3

 

 

 

 

 

地方駅伝4地方駅伝5地方駅伝6

 

 

 

 

 

地方駅伝7地方駅伝8地方駅伝9

 

 

 

 

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地方駅伝16

 

■2023.9.7(木)岩手県英語弁論大会 サンセール盛岡 ~マララさんの教育への思いを胸に、大舞台で高い英語力を発表~

 岩手県英語弁論大会が行われ、本校から熊谷早華さんが出場しました。熊谷さんは、4日も一関地方英語暗唱大会に出場しています。熊谷さんは、夏季休業中から英語の先生やALTの先生と練習に励み、発音や表現を一つ一つチェックしながら準備を重ねてきました。

 熊谷さんが今回発表した、「Malala’s Voice for the Future 」(マララ・ユスフザイさん(当時16歳)の国連本部でのスピーチ(2013年7月12日、マララ・デー)は、すべての子どもが教育を受ける権利の実現を訴えたものです。ご存知の通りマララさんは、2014年のノーベル平和賞を受賞しました。中学校3年生と同じ年代の女性が、しっかりとした言葉で教育の必要性を語った名文です。

 熊谷さんは、初めて挑む大舞台でしたが、緊張感の中でもマララさんのスピーチとそこに込められた思いをしっかり読み込み、正確に発音することを意識して発表しました。 

 残念ながら賞にこそ輝きませんでしたが、練習の成果を出し切った充実感と貴重ですばらしい体験をすることができた感じていたようです。その高い英語力をいかしてこれからの活躍を期待したいと思います。

 

■2023.8.28(月)-9.1(金) 【令和5年度 2学年社会体験学習】 ~「働く」とは何かを学び、体験。そして進路実現へ~

 今年度も2学年の生徒たちが5日間の社会体験学習に挑戦しました。

 新型コロナウイルスが2類から5類に位置付けが変わった中での社会体験学習でした。藤沢地域で新型コロナウイルスの感染拡大状況が懸念される中でしたが13の事業所のご協力を頂き、実施することができました。生徒たちは各事業所で沢山の経験をさせていただきました。また、活動の様子について事業所の皆様からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。体験を企画した私たちもとても嬉しかったですし、生徒たちにも大きな自信につながったことと思います。

 体験を終えた子どもたちは口を揃えて、仕事の大変さと楽しさ、充実感について感想を述べていました。当然ながら、見知った仕事にも関わらず、表からは見えない苦労や仕事の中身がたくさんあることに気づかされた生徒がたくさんいました。

 また、この社会体験学習に取り組むにあたり、事前にジョブカフェ一関のみなさんに来校していただき、「仕事に就くこととはどういうことか」や「これからの仕事に求められることや資質・能力とは」等々について講話をいただき、マナー学習の機会も提供していただきました。

社会体験学習を通して働くことがどれだけ大変なことかを肌で感じ、社会人として求められるものや、大変だからこそやりがいや喜びもより大きいものなのだと知ることができました。これから、自分の将来について、前向きに、より具体的に、思い描くことができればいいですね。

 ジョブカフェ一関講話マナー講習会マナー講習会2

 

 

 

 

 

アーク牧場アーク牧場2アーク牧場3

 

 

 

 

 

 

フジテック岩手フジテック岩手2フジテック岩手3

 

 

 

 

 

 

マーナーコスメチックスマーナーコスメチックス2マーナーコスメチックス3

 

 

 

 

 

 

藤沢分署図書館図書館2

 

 

 

 

 

 

図書館3

 図書館4大昌電子大昌電子2神文藤沢店神文藤沢店2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神文藤沢店3

 こども園こども園2

 

 

 

 

 

こども園3子ども園4子ども園5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■2023.8.30(水)わたしの主張一関東地区大会  東山地域交流センター ~自らの経験と思いを伝えたい   最優秀賞受賞~

 東磐井地区6校の代表が集まって開催された、わたしの主張一関東地区大会。本校からは伊東洸璃さんが代表として出場しました。題名は「寄り添いたい」。

中学校3年生の今、進路実現に向けて、どんな仕事に就きたいか?どんな生き方をしたいか?と問われることが多くなる中で、思い出すのが大好きな祖父の姿。その祖父が病気を患い、やせ細っていく姿を受け止めきれなかった経験から看護師の仕事に興味をもった経緯をまとめました。看護師の母との会話から看護師の仕事について学ぶ中で、将来の職業や、目指す生き方として看護師の道を進むことを決意し、今自分に足りないことを一つひとつ身に着けて、一歩ずつ目標に近づいていきたいという思いを訴えました。落ち着いた語り口と堂々とした発表姿勢で聴衆を引き込み、見事最優秀賞に輝きました。

伊東さんは、受賞の喜びとともに県大会に向けた決意も新たにしていました。県大会は、9月13日に盛岡市の盛岡劇場で行われます。

わたしの主張1私の主張2わたしの主張3